あなたは大丈夫? メタボリックシンドローム解消・予防にはウォーキング!!

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歩く機会が少なくなった現代だからこそ、ウォーキングの効果はますます注目を集めています

メタボリックシンドロームを放っておくと命にかかわる病気を引き起こす危険性があるのをご存知ですか?ウォーキングは、医師も薦めるメタボリック改善・予防法です。

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは、1.内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に2.血清脂質異常、3.高血圧、4.高血糖、のうち2つ以上を合併した状態のことをいいます。
これらは、1つ1つは軽度の病状でも重複して発症すると心筋梗塞などの心疾患や脳卒中などを引き起こすリスクが高まります。

特定健康診査・特定保健指導がスタート

2008年4月1日より40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、内臓脂肪型肥満に着目した生活習慣病予防のための特定健康診査・特定保健指がスタートしました。
健診でメタボリックシンドロームと診断された場合は、医師等から栄養・運動等の生活習慣改善指導を受け改善・予防をすることになります。
ウォーキングは、医師も薦めるメタボ対策に有効な運動療法です。

ウォーキングがメタボリック対策に有効な理由

メタボリックシンドロームの要因である「内臓脂肪」は『つきやすくて、とれやすい』というのが特徴で、特に有酸素運動に敏感に反応します!
そこで、有酸素運動の中でも手軽なウォーキングを続けることによりメタボリックの対敵「内臓脂肪」を確実に減らすことができます。

なぜウォーキングで脂肪が減るの?

ウォーキングを始めると、まず血液中の糖分を燃料としてエネルギー消費します。その後、筋肉に蓄えられたグリコーゲンを燃焼し、それも枯渇するといよいよ内臓脂肪、皮下脂肪の順に脂肪の燃焼が始まります。
これらのエネルギーの燃料となる脂肪は「酸素」と結びつくことによって消費されるので、酸素を取り入れながら長く続けられるウォーキングは、脂肪燃焼に効果的です。

効率的に歩いて脂肪燃焼効果アップ!

正しい姿勢で歩こう
ウォーキングの基本は姿勢!背筋を伸ばし必要な筋肉をしっかり使って正しい姿勢で歩くことで、脂肪燃焼の効果は格段にアップします。また、それによって筋肉が鍛えられることで、基礎代謝が上がり普段の生活でのエネルギー消費量も上げることができます。

→正しいフォームの詳細はこちら
少し汗ばむ程度のスピードであるこう
人によって運動能力には差があります。より安全に効率よく脂肪燃焼するためには、自分に適したスピードで歩くことが大切です。
効率よく脂肪燃焼するには、自分の目標心拍数(最大心拍数*の60%〜75%)の範囲でウォーキングすることが効果的です。

→心拍数の詳細はこちら
■30分〜60分を目安に歩こう
一般的にウォーキングを始めてから、脂肪燃焼が始まるまで20分ほどかかるといわれています。短い時間でも全く効果がないわけではありませんが、効率的に脂肪燃焼を行う には30 分〜60分のウォーキングがお勧めです。


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